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長野県松本市の動物虐待事件

昨年の3月のブログで、京都で起きた動物虐待事件と一緒にとりあげた長野県松本市の事件を覚えていますでしょうか?

京都で犬の虐待事件が発生! – 福島被災動物レスキュー(NPO法人SORAアニマルシェルター) (goo.ne.jp)

アニマル桃太郎といわれるペットの繁殖業者の公判が続いていましたが、先日第8回目の公判が行われ、検察からの求刑が出ました。

犬を400頭以上虐待したうえに獣医師資格無しで帝王切開まで行っていたこの事件ですが、なんと求刑は懲役1年罰金10万円でした。

何段も重なったケージに入れられ世話も行き届かず、劣悪な環境に置きっぱなしのうえに獣医師資格がないのにも関わらず犬のお腹を切って帝王切開をしています。

様々な記事がこの事件に関して出ていて、書いている内容が少しずつ違うのですが、ある記事にはあまりの臭いのキツさに犬が死んでいる死臭にも気づかず、いつから死んでいるのか分からないという内容もありました。

多くの命が辛い思いをしながら傷ついたり、亡くなったり、本当に大規模な動物虐待事件でした。

昨年出したブログには公益財団法人動物環境・福祉協会Evaが行っていたこの事件の厳罰化を求める署名のリンクを貼っており、最終的には5万人を超える署名が集まっていましたが、驚くほど軽い刑になりました。

何百の命を虐待してこれだけの軽い刑なら、1頭、2頭の虐待なら見逃されてしまうのかなと考えてしまいます。

私たちにできることは、この量刑はおかしいと声をあげること、売られている動物がどこから来たのかまで考えてみることなど、様々あると思います。

これほど大規模な動物虐待事件があって、それに対する求刑があまりにも軽いことを忘れないでいただきたいです。

目をそむけたくなるほど辛い事件ですが、どうか覚えていてほしいと思っています。

よろしくお願いいたします。

 

【参考】

オンライン署名 · 長野県松本市、無資格で帝王切開をしていた史上最悪の劣悪繁殖屋による動物虐待犯を実刑に! · Change.org(2024/1/17閲覧)

「死んだ犬は弁当ゴミと一緒に処理」「餌は2日に1回、水は川から」…元従業員が告発 悪質ペット繁殖業者逮捕《ペットブームで飼育頭数は2倍強に》 | 文春オンライン (bunshun.jp)(2024/1/17閲覧)

ペット繁殖業者の犬400匹超す虐待事件 被告に懲役1年などを求刑(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース(2024/1/17閲覧)

1224 4 1 (youtube.com)(2024/1/17閲覧)

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