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【ご報告】新聞掲載のお知らせ
11月終わりから先日まで、3つの紙面でSORAアニマルシェルターを取り上げていただきました!
ありがとうございます!
11月27日(月)読売新聞福島版で、「ペットと生きる」の番外編として、「飼い主と避難 行政支援」というタイトルでSORAアニマルシェルターを特集していただきました。
東日本大震災とそれに伴う原発事故がきっかけでできたSORAアニマルシェルター。
2011年当時から、ペットと一緒に避難する同行避難が当たり前であれば、私たちのような団体が無くても大丈夫な社会になっていたはずです。
今ペットを飼っている方は、災害が起きた時にどんな対策が必要か、この記事を見て考えていただければと思います。
SORAアニマルシェルターでもペット防災のチラシを作っていますので、その写真を掲載します。
12月9日(土)の福島民友、地域ワイド欄では「アニマルシェルター寄付募る」というタイトルでクラウドファンディングのQRコードと一緒に記事を出していただきました!
掲載していただき、ありがとうございました
12月12日(火)の河北新報では、「犬猫保護 存続へCF(クラウドファンディング)」というタイトルで掲載していただきました!
こちらはオンラインでも読むことができますので、ご覧ください!
震災と原発事故で置き去りの犬猫保護活動、資金繰り悪化し存続に向けCF 福島のNPO法人「最後の手段」 | 河北新報オンライン (kahoku.news)
震災からシェルターにいるチッチの紹介や、クラウドファンディングを行うことになった背景など詳細に書いて頂きました。
本当にありがとうございました
新聞をご覧になった皆さまからチッチの体調を心配する声がたくさん届いております。
先週のチッチは3日間ほどほとんど食べず、私たちも不安だったのですが…
皆様からの応援の声が届いたのか、最近のチッチは普通にフードを食べるようになり、元気に過ごしています
チッチは元気です!
たくさんの応援をありがとうございます!
新聞に掲載していただいた影響で、クラウドファンディングが一気に目標まで近づいてきました
皆さまからのあたたかいご支援とお気持ちに、毎日感動しています。
私たちを応援してくれる方がこんなにたくさんいらっしゃること…
そして皆さまが本当に優しい言葉をかけてくださること…
心から感謝申し上げます。
目標の300万円まであと少しです!
本音を言えば、クラウドファンディングは手数料+税も発生してしまうので、300万円を集めてもまるまる300万円はシェルターには入りません。
300万円以上を目標に、クラウドファンディングを継続させたいです。
もう少しだけ、お力添えをいただけないでしょうか?
クラウドファンディングのページはこちらになります。
笑顔があふれるシェルターへ、犬猫の命をつなぐ保護施設を継続させたい(SORAアニマルシェルター 2023/12/04 公開) – クラウドファンディング READYFOR
SNSでの拡散もありがたいです。
クラウドファンディング最終日の1月31日まで、何卒よろしくお願いいたします。
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