カナダの残酷な商業アザラシ猟が無くなる最大のチャンスです!。

カナダ政府に送る、マック・ハーブ上院議員が提出した、漁業法の改正法案「先住民がアザラシを獲る権利は守りつつ、カナダの領海における商業目的のアザラシ猟を禁止」を可決する為のカナダ政府に嘆願する署名集めを開始しました!。
この法案は6月末日までに50万人の署名が集まらないと、厳しい状況です。
日本からも現在までの提出した数をハーブ上院議員に送りますが、アザラシが大好きな日本人としてあと5万人を目標として、どんどん署名を集めましょう。
締め切りは6月21日までですので、短期決戦になりますが、このチャンスを見逃さずどうか署名活動にご協力下さい。

||| 終了しました ||| カナダ政府への嘆願署名 携帯電話からも署名が出来ます。||| 終了しました |||

詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。

カナダでは毎年3月下旬から5月中旬にかけ、政府公認下で毛皮のための商業アザラシ猟が行われています。

2009年度の商業アザラシ猟の捕獲数は280,000頭と(昨年より5,000頭増)とカナダ海洋水産省が発表し、現地時間の3月23日(昨年より5日早く)に開始されました!。
(カナダは日本時間から-12時間前後の時差があります)

2004年、2005年、2006年の3年間で100万頭、2007年度は暖冬からか氷が融け砕ける等で非常に悪く、猟が始まる前に既に殆どの赤ちゃんアザラシが死んだと予想されるのにも関わらず、カナダ海洋水産省は2007年度の商業アザラシ猟の捕獲数270,000頭を許可し、赤ちゃんアザラシが殺されました。

白い毛の赤ちゃんの捕獲は禁止されていますが、殺されるアザラシのほとんどは産毛が抜けたばかりの生後数週間から数ヶ月の幼いアザラシたちです。

銃創があると毛皮としての価値が下がってしまうため、カナダのアザラシ猟では毛皮をよりよい状態で確保する目的でほとんどのアザラシたちはハカピックと呼ばれる金属が先端についた棒でスイカを割るように頭を殴り殺されます。

カナダ政府では「猟は人道的な苦痛の少ない方法で行わねばならない」と表明していますが、現状は頭を叩き割られ半殺しのまま何時間も鼻や口から血を吐きながらもがき苦しむアザラシたちも数多くおり、また、気絶した状態を死亡したものと勘違いされ、まだ意識の残った痛みや恐怖の感情の残った状態で皮を剥がされるアザラシたちも毎年多数確認されています。
またこの猟の目的はアザラシの毛皮なので、猟師たちは皮だけを持ち帰り、95%以上のアザラシたちの体は流氷の上でコーラの缶やタバコの吸い殻と一緒にゴミと化します。
昨年も毛皮のために殺された約30万頭のアザラシの赤ちゃんの血で流氷が赤くそまりました。
このままでは、この猟は来年も再来年もその先もずっと続いてしまいます。

どうかこちらの
 ・WEB署名
 ・署名用紙DL

で署名をお願い致します。
お友達や同僚の方、ご家族の方にも署名活動をお願い致します。
集まった署名は定期的にカナダのスティーブン・ハーパー首相、及び在日カナダ大使のジョナサン T. フリード氏に責任を持ってお送り致します。




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アースデイ東京2009
418日(土)、19日(日)
大盛況で無事終了しました!
EARTH&ANIMALS
の企画参加としてSORAで出展してました。
皆様のご協力のおかげで2日間で1,178名様分のご署名を集める事ができました

ご協力ありがとうございました。

20213日までに皆様からお預かりした6.382人分のご署名は222日にカナダ大使館の中村参事官様に受け取って戴きました。




今年度分は4月下旬にカナダ大使館に提出予定ですので、現在手書きのご署名が手元にある方はお早目に送って下さい。
宜しくお願い致します。


Photo&Video
アザラシ猟の写真
*注 残酷な画像あり
アザラシ猟の動画
*注 残酷な映像あり





アザラシ猟最新ニュースとサイトの更新情報 

2009520日ニュース更新
200951日ニュース更新
2009420日レベッカさんの日記更新
2009415日レベッカさんの日記更新

2009520日翻訳ニュース
2009年5月5日
「HSIがアザラシの勝利に拍手」
ストラスブール、フランスーHSIは欧州議会がアザラシ製品における強力な取引禁止を圧倒的多数で票決したことを評価した。
「欧州議会がアザラシ製品の取引禁止を決定したことは歴史的なことです。この禁止はグローバルに非難されているカナダのアザラシ殺戮廃止の一歩であることを示しています」とHSIカナダのダイレクター、レベッカ・アルドワースさんは言う。
議会は、カナダの商業アザラシ猟にとって主要な市場の閉鎖を意味する、欧州市場におけるアザラシ製品取引に対する強い規制を票決した。
評議会と委員会は既に趣旨に同意しており、火曜の全体投票で規制の最終段階が決まる。議会における圧倒的多数による票決の見地から、規制は2010年に発効する見込みである。
欧州はカナダのアザラシ産業の主要なマーケットであり、輸出の3分の1を占めると見られる。また、世界での取引の4分の1を占める。
近年では、11カ国においてアザラシ製品の取引が禁止されたり、禁止を決める意向が発表されている。1972年にアザラシ製品の取引禁止を決定した合衆国に続いている。
これまでの主な出来事
2009年4月:欧州での取引禁止体制に伴い、カナダでのアザラシ皮の価格が15カナダドルに下落(2006年比で86パーセントの下落)。多くのアザラシ猟師に猟に出ないことを選択させる結果となった。338,200頭の割当に対し、現在捕獲されている数は60,000頭に満たない。これは、多くの赤ちゃんアザラシが残酷な死を免れたことを示すだろう。
2009年3月:カナダのマック・ハーブ上院議員がカナダで初めて商業アザラシ猟廃止のための法案を提出。
2009年3月:合衆国議会がカナダ政府に対し、商業アザラシ猟廃止の決議を要請。また、欧州議会に対し、アザラシ製品取引禁止を強く要請。
2006年:欧州議会のメンバー425人が、欧州におけるアザラシ製品取引禁止の決議案を提出。同年、欧州評議会が25の加盟国に対し、アザラシ製品取引禁止を進めるよう要請。
2006年:クロアチアとメキシコがアザラシ製品の取引を禁止。
過去数年において:欧州連合の9カ国がアザラシ製品の取引を禁止、もしくは禁止に向けて動いている旨を発表する。

つづき

200951日ニュース
新しい規制、変わらない残酷性:HSIカナダが2009年度商業アザラシ猟について真実を明かす
HSIカナダは、初めてアザラシ猟廃止法案を議会に提出したマック・ハーブ上院議員と共に記者会見を開き、2009年度商業アザラシ猟の映像を公開した。
映像には、カナダの海洋哺乳動物保護規制に明らかに違反する、非常に残酷な行為が収められていた。
「今年我々が記録した残酷行為の様子は、猟がこれまでもずっといかに残虐で非人道的であるものかを証明しています」とHSIカナダのレベッカ・アルドワースさんは言う。
「我々は、海面で繰り返し撃たれ、生きて痛みに苦しんでいるうちに切り裂かれ、怪我をしたまま氷上に放置され、怪我をし、海の中に逃れたもののゆっくりと痛みの中で死んでいく多くのアザラシを撮影しました。カナダ政府はアザラシ猟許可を買戻し、この残酷な猟を終わらせる時に来ています。」
獣医学専門家は、カナダの商業アザラシ猟は本質的に非人道的であると繰り返し述べている。猟が行われる環境状態やスピードに問題があるからだ。

つづき

2009413日:アザラシを殺しながら時間を潰す

アザラシの殺戮を初めて目撃したときのことを覚えている。海に浮かぶ氷の上に立ち、猟師が私の目の前で無防備な子アザラシに襲い掛かかるのを恐怖のうちに見た。私は凍りつき、「やめて!」と言葉にならない言葉を何度も何度も繰り返したが、それは何の力も持たなかった。胸の悪くなるリズムでこん棒が振り上げられ、そして振り下ろされ、氷上に血が飛び散った。
氷上からは殺戮の凶暴さ、こん棒の打つ音、アザラシの鳴き声、そして血の匂いがあなたを取り巻く。あなたの感覚は打ちのめされる。何を目にしているのか容易に理解できず、カメラをしっかり構え記録することができる全てだ。けれど、殺戮が行われているそのすぐ傍にいるということは、それがどれほど根拠のないことだとしても、干渉したいという思いを抱かせる。
上空からの観測は違う。殺戮が行われている遥か上空から、猟師が疑いを知らない子アザラシに向かっていくのを、成す術なくレンズを通して観測する。聞こえないと分かっていても、子アザラシに向かって、水の中に逃げるようにと叫ぶ。無力な赤ちゃんアザラシに、更に苦しみを伴う死を与える猟師を罵る。けれど、現場からの距離はあなたの無力さを嫌と言うほど浮き彫りにする。
ほんの数週間前、セント・ローレンス湾の氷上に降り立った我々は、生命に取り囲まれていた。母アザラシと子アザラシは鼻をくっつけ合っていた。子アザラシは母乳を飲んだり、寝たり、氷の上で遊んだりしていた。土曜日、アザラシ保護チームはこれらのアザラシが殺されるのを観測した。殺戮に対する我々の唯一の攻撃手段は、観測のためのハイパワー・カメラだ。
ヘリコプターで近づいてみると、地平線上にアザラシを殺す場所に位置する海老蟹捕獲船が見えた。これらはカナダの猟師だ。彼らは、事実上全ての収入を頼っている魚場が解放されるまで、アザラシを殺しながら時間を潰しているのだ。
彼らは射撃の名手ではない。弾丸は氷の上に散らばり、アザラシのひれ足をかすめたので、子アザラシたちは怖がった。そのうち、弾丸がアザラシに命中し、彼らは氷の上に血を流しながらゆっくりと死んでいく。
1頭のアザラシが海で撃たれた。何とか逃げようと必死でもがいている間にも銃弾が打ち込まれた。終に猟師は彼女を仕留め、ボートの脇に寄り掛かって、デッキまで運ぶために彼女を突き刺した。アザラシの苦痛に満ちた死は、猟師にとって僅か15カナダドルの価値しかない。

つづき

2009410日:溺死
ここは私が育った地域で、美しい山と輝く海に囲まれている。でもこのようなかつてよくなじんだ風景は、もう一つの意味を持ち合わせることとなった。今、私は故郷に居ない・・・私にとってこの風景は「死」と感じられるようになってしまった。
セントローレンス湾の北部を飛行し、ニューファンランドのアザラシ猟師たちが本格的に子アザラシを殺し始めるのを見た。彼らはいつも通りのライフルとこん棒、そして怪我をして死にかけているものをボートへ引きずっていくための木製の長い鍵竿で武装していた。
1000フィート(およそ300メートル)の上空からでさえ、ボートの後部から不快な真っ赤な通夜のうように広がる血が200フィート(およそ60メートル)ほど滝のように流れ出るのが見えた。
アザラシの赤ちゃんたちは浮氷の上で疑いもせず寝そべってる。漁船は子アザラシたちを射殺したり殴ったり鍵竿に引っ掛けながら進んでいった。とても遠くから射殺されたアザラシが1匹いた。頭から血が噴出し、尻尾が動きはじめて氷の側面から水の中へすべり落ちた。アザラシ猟船はゆっくりとその方向へと進み、皮を取ろうと決意を固めた猟師が子アザラシを追いかけて走っていった。

つづき

2009年4月8日:悲劇と勝利
月曜日未明、アザラシ保護チームは商業アザラシ猟の行われているセント・ローレンス湾を観測する準備をしていた。
猟船が港を離れたのが確認されるとすぐに、我々は入り江の片隅に泊めてあった小型ボートで昨日と同じ現場に駆けつけた。
目的地へ向かう途中に厚い氷が現れ、我々を素早く取り囲んだ。この状態では目的地に着くまでに時間が掛かってしまうと不安になった。しかし、我々は殺戮の目撃者となることを決意し、氷を押しのけながらゆっくりと進んだ。2時間もかかって我々はようやく目的地に到着したが、猟船はどこにも見当たらなかった。
付近を見回しているとヘリコプターチームから電話があった。4隻の猟船のうち3隻が、我々の小型ボートからはうんと離れた北へ移動しているという。我々に残された選択は、残りの1隻を我々が観測し、ヘリコプターチームを3隻の猟船の近くにつけ上空から撮影をすることだった。厚い氷を押しのけながら、猟船を見つけられることを祈った。
1時間後、それが地平線に現れるのを見た。2丁のライフルを装備した高速船で、乗組員がデッキでアザラシを探している。我々は殺戮の様子を記録するため、直ちに猟船の後部についた。数時間もの間、猟船は氷が衝突してくる中アザラシを探した。

つづき

4月01日:残された時間はほとんどない

数日間、アザラシ保護チームは恐ろしい現場にいた。
アザラシ猟は公的にスタートしたが、厚い氷が猟船をアザラシから遠ざけている。子アザラシ達はケープ・ブレトンの海岸からほんの数マイル離れた所に寝転がっている。幸運にも、いつ何時殺されるかも知れないということなど知らずに。
今日、我々は湾上空を飛んだ。猟船が厚い氷に進路を阻まれているのを認めて胸を撫で下ろした。アザラシ達がまた数日生き長らえたことに喜びながら戻った。
しかし、よく見てみると、1頭の赤ちゃんアザラシが我々のすぐ下、猟船からほんの数百メートルの所にいるのを認めてぞっとした。彼は危険が迫った氷上をぎこちなく移動していた。辺りを見回すと、他にも赤ちゃんアザラシがいた。少なくとも50頭の子アザラシが湾にいて、危険な方向へと強風に煽られていた。彼らの安全は氷が割れるまでのつかの間だった。
ご存知のように、風向きは変わる。氷は細かく割れ、その間に道ができる。アザラシを保護しているものが文字通り粉々になる。猟船は待っている。そしてすぐにアザラシへと辿りつく道を見つけるだろう。
時が経つにつれ、私は疑問で一杯になる。
この素晴らしい氷の光景を見て、それをオープンスペースの殺戮現場(屠殺場)に変えたい人達について。
無抵抗の子アザラシ達が太陽の光を背中に浴びているのを見て、そして彼らを殴り殺す人間について。
カナダの人々の意思に反して、毎年、無数の赤ちゃんアザラシを無残に殺す私の国の政府について。

つづき







カナダの商業アザラシ猟反対署名のページのスタッフ兼(社)代表理事を務めさせて戴いているスタッフが2008年3月に猟が行われるセントローレンス湾で、赤ちゃんアザラシを撮影して来ました。
可愛いアザラシの赤ちゃんはもちろん、マドレーヌ島の様子の写真や感想等を近日中に公開予定です。



2006.03.30 当サイトで日本独自のカナダアザラシ猟反対署名活動開始




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